1件の相談をもらいました。さやさんという方からです。
メッセージ:
はじめまして。ききさんが紹介している「復縁本」が気になり購入したいと思いましたが、こんな私でも購入する価値はあるのか相談させて下さい。
1ヵ月ほど前に、彼氏に振られたのですが日がたつにつれてもう一度やり直したい!復縁したい!と思うようになりました。
しかし、電話しても電話にも出ない人です。LINEを送っても既読スルーです。
別れる時にちゃんと納得した話し合いではなかったので、もう一度話し合いがしたいんです。別れた原因はきっと私のせいだとは思うのですが・・・。
彼の会社の前で待ち伏せするしかないですかね?その話し合いの後で、「復縁本」を試すのは遅いですか?
気持ちが焦ってしまい、伝わりにくかったらすみません。よろしくお願いします。
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という内容でした。連絡ありがとうございました(*^^*)
ここを読んでくださる方と共有できればと思い記事にさせてもらいました。
Contents
復縁したい!電話にも出ない人だけど・・・。
まず、さやさんがやるべきことの順番を考えてみました。
①話し合いをしたい気持ちがあるのは分かるが、電話もLINEもストップ
さやさんの相談のなかに「電話しても電話にも出ない人です。LINEを送っても既読スルーです。」と書かれていました。
LINEを送っても既読スルーということは、電話以外の方法にもLINEのメッセージは送れるということは確定しました。(※既読も付かずに永遠とスルーされている場合はブロックされている可能性あり)
連絡がとれるなら、今は連絡は控えましょう。
「私のことが嫌いになったの?」「まさか他の女性と付き合っている?」「もうあきらめるべきかな・・・」と不安がいっぱいになりますが、まずはあなた自身が冷静になって、そっとしておきましょう。「彼は今、恋愛モードではない!」そう思い、復縁の準備をコッソリとすすめることをおすすめします。
しかし、電話無視・LINEブロックされている方もいますよね?
そういう方は「●●●や相手の●に力を借りるという方法」があります。これは「復縁本」のなかに書いてあることなどで、内容は言えませんが方法はあるということです。
②会社に待ち伏せはやめること
会社に待ち伏せはやめましょう。はっきり言うと、男性は別れた後は冷静になっています。そんな時にあなたの感情で行動してしまうと「怖い」と思われます。
今、別れた状態であなたの連絡を無視しているということは「今は1人にしてほしい」ということです。
むやみに待ち伏せして相手の会社に押しかけたり、連絡しまくるのは復縁が遠のくどころか、もうより戻すことはないとバッサリ言われる可能性が高いです。
彼への連絡や待ち伏せはやめて、まずはあなたが変わることが大切です。
③別れた原因などを自分で突き詰めること
「きっと別れた原因は私なんです・・・。」これはまだ自分自身も別れた原因が分からず曖昧状態。
そのままで彼と話し合いをしたところで、最終的に「やっぱり私にはあなたしかいないの。」と涙を流しても、彼には全く伝わりません。
あなた自身の何が悪かったのか・彼はどうだったのか・どう思っていたのか・2人の付き合っていた時はどうだったのか・・・・。色々と全部総合的に分かったうえで、伝えると説得力がグンッとあがります。
例えばの話ですが、「サラッと商品説明を読んで話す」のと「その商品に愛着があって話す」のでは、伝わり方って全然違いますよね??
愛着がある人はありとあらゆる情報を調べます。相手に話す時には「これだと分かってもらえるかも」と思いながら話します。聞いている側も「この商品のこと好きなんだな~」って分かります。
さやさんの場合は、自分の原因・彼の原因などなど・・・「復縁本」を使えば詳しく知ることができるので、彼と会う前に準備しておくのが「復縁したい」を叶える近道になります。
④復縁という行動にうつす
「●●●や相手の●の力を借りる方法」を参考にして下さい。この内容は「復縁本」に書いてあるので、チェックしてもらえたらと思います。
復縁したいなら試してほしい
今回のさやさんのような状態の女性って多いと思うんです。
別れてから自分の感情で「連絡」してしまい、だんだん連絡が取れなくパターン。高校生の頃の私もこんな感じだったな~・・・。さやさんのメッセージを読んで思いました。
社会人になってからどうしても復縁したい彼がいて「復縁本」に出会ってからは復縁から結婚までしました。
その「復縁本」も親友に紹介されてから初めて知ったぐらいだったので、本当に復縁したい人しか知らない本なので、ここを読んでいる方には知っておいてほしいです。
毎晩、彼を思いだして苦しい気持ちをずっと味わってほしくないですし、笑顔で好きな人の隣にいれるって・・・こんな幸せないですよ??
連絡が取れなくて焦っている、もうどうしたらいいのか・・・と不安になっているなら、「復縁本」手にとってみて下さい。